「べにふうき」とは日本で開発された紅茶用茶樹品種の名前です。
べにふうき紅茶は高い香気と紅茶らしいしっかりとしたタンニン質を持ち、より本格的な味わいの紅茶です。 やや苦味も感じられるものの、日本的な柔らかさもあり、香気とのバランスが良い国産紅茶です。後口は、やっぱり日本茶の緑茶らしい香りが顔をのぞかせます。
べにふうき茶には、カテキンの一種である「メチル化カテキン」が非常に多く含まれています。
この成分には、花粉やハウスダストなどによる目のかゆみや鼻水といったアレルギー反応を引き起こす物質の放出を抑える作用があると言われており、季節の変わり目の強い味方として親しまれています。
力強い渋みと華やかな香りが特徴です。渋みが苦手な場合は、お湯の温度を少しぬるめに(約80〜90℃)し、抽出時間を短めにすることでスッキリと飲むことができます。